金利はやっぱり高い?サラ金で支払う利息

金利はやっぱり高い?サラ金で支払う利息

高利貸しと呼ばれていた時があったことを考えると、サラ金でお金を借りると金利が高いのでは?と心配になります。サラ金は、すぐに借りられるけれど金利は高い、という先入観を持っている方は多いです。しかし、サラ金や消費者金融といった貸金業者は現在貸金業法に規制を受けています。

 

利息を規制する法律としては利息制限法と出資法があります。以前は出資法の上限金利は29.2%という高いものでした。利息制限法は貸付額に応じて15%〜20%となっており、貸金業者はこの出資法を使って法律のグレーゾーンを狙った金利設定をしていたのです。

 

しかし、この30%に近い金利というのは利用者にとって並々ならぬ負担となるものです。そのため貸金業法の改正によって出資法の上限金利も20%に引き下げられることになりました。グレーゾーン金利の撤廃です。貸金業者の上限金利は、利息制限法に従って借入額に応じて15%〜20%となっています。

 

現在多くのサラ金では、最高金利は18%程度の所が多く見つかります。大手消費者金融であるプロミスではさらに低く17.8%の最高金利が設定されています。ここで、銀行カードローンの最高金利と比較してみると、ほとんど差がない金利設定のものも多いことがわかるでしょう。

 

銀行は金利が低い、消費者金融は金利が高いという思い込みを持っている方も多いのですが、実際には利用法によっては消費者金融でも利息を抑えることは可能なのです。利息額をシミュレーションしてみることで、どれぐらい支払うことになるかは分かります。